一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

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CSAJ功績賞受賞祝賀会 開催報告

2017.09.07

総務委員会主催

CSAJでは、CSAJの活動を通じ、ソフトウェア産業の発展に貢献された役員、または会員企業に属する個人、グループの功績をたたえるため、平成25年度より「CSAJ功労賞」として「役員功労賞」と「委員会研究会等活動功績賞」を設けております。

 第4回目となる今年度は、マイナンバー制度導入に伴うソフトウェアベンダーおよびユーザーの対応チェックに貢献したマイナンバーWG 及び 「ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト」を公表したソフトウェア出荷判定セキュリティ基準策定WG に『委員会研究会等活動功績賞』を贈ることが決定し、6月の総会開催時に表彰を経て、平成29年8月28日(火)、ワーキンググループメンバーご招待の上で受賞祝賀会を開催いたしました。

受賞ワーキンググループのご紹介

マイナンバーワーキンググループ

●活動概要

パッケージソフトウェアのマイナンバー対応に関する課題や問題点を討議し情報共有するとともに、中小事業者への緩和措置拡大などの改善要望を実現するための政策提言活動等を実施。

●活動成果

特定個人情報保護委員会が平成26年12月に公表した「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」をもとに、事業者における個人番号の取り扱いを中心に、取得、保管、利用、提供、廃棄及び安全管理措置(組織的、人的、物理的、技術的)という流れに沿って、ソフトウェアベンダが自社ソフトウェアのマイナンバー対応箇所を“見える化”して説明できる評価シート(マイナンバー対応ソフトウェアの対応範囲を“見える化”する評価シート)を作成。平成27年8月6日公表。
また、上記を受けてCSAJでは「マイナンバー対応ソフトウェア認証制度」をスタートさせることができ、平成27年度、28年度と継続して認証事業の収益にも寄与。

参考URL    :http://www.csaj.jp/NEWS/committee/seisaku/150806_bangoseido.html

マイナンバー認証:http://www.csaj.jp/activity/project/mn_cert/index.html


ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準策定ワーキンググループ

●活動概要

パッケージソフトウェアやWebサービスのセキュリティ品質を向上させるための「ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト」を公開した。誰もが自由に使える開発プロセスに応じたセキュリティ要件48項目を、CSAJ会員企業でセキュリティや品質保証を担当する専門家が制作したもので、ソフトウェアの品質の一環としてセキュリティを捉え、開発現場での仕様策定や出荷テストの際の評価項目として幅広く利用できることを目的として構成されている。

●活動成果

チェックリストは改変を自由に行えるクリエイティブコモンズライセンスとして公開することで、自社利用だけでなく、商用利用も可能な一般公開の作成物となった。アプリケーション開発企業にとって、当該チェックリストを活用することで自社でのソフトウェア品質向上に向けたセキュリティへの取組を表明することが出来る効果がある。

以下、4点が成果物となる。

1.ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト 一覧版

2.ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト 個票版

3.ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト 解説書

4.別表_ソフトウェアのセキュリティ

URL:http://www.csaj.jp/NEWS/committee/security/160713_sec-release-decision.html

荻原会長のご挨拶
マイナンバーワーキング水谷リーダーとメンバー
ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準策定ワーキング小屋リーダーとメンバー
乾杯のご発声:山本副会長
歓談中の様子
歓談中の様子
中締めの挨拶:豊田副会長