一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

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(一社)コンピュータソフトウェア協会と(一社)Fintech協会
金融機関とのAPIの利用に関する契約ひな形案を策定

2017.09.21

 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(東京都港区赤坂、会長:荻原紀男、株式会社豆蔵ホールディングス 代表取締役社長、以下「CSAJ」)は、この度、一般社団法人Fintech協会(東京都港区南青山、代表理事:丸山 弘毅 / 工藤 博樹)と協働で、APIを利用する各社の意見を集約し、金融機関とソフトウェアベンダがAPIの利用に関する契約を締結するときに用いる契約ひな形案(以下「本ひな形案」という)をとりまとめました。

 本ひな形案は、技術革新により金融機関とソフトウェアベンダのAPI連携による様々なサービスの創造が期待される中で、個別の金融機関と個別のソフトウェアベンダ間でのN対Nの膨大な数の契約交渉に費やされる時間を短縮し、オープンイノベーションを推進し、エンドユーザの利便性を高めることを目的としています。

 本ひな形案は、Fintech協会 APIセキュリティ分科会が主にベンチャー会員の視点から検討を進めていた契約ひな形案をベースに、CSAJ政策委員会 下部組織のFinTech ワーキンググループ(主査:岡本浩一郎、弥生株式会社 代表取締役社長)においてAPIを利用するソフトウェアベンダ視点での追加検討を行い、両団体の意見を踏まえて、金融機関、ソフトウェアベンダ、エンドユーザの役割、責任などを鑑み、とりまとめました。

 CSAJとFintech協会では、今後、金融機関と本ひな形案の内容について意見交換を行い、金融機関の意見を踏まえた第2版を策定することを予定しており、この過程を経て金融機関とソフトウェアベンダの双方にとって使いやすい契約ひな形を確立することによって、オープンイノベーションを推進して参ります。

本ひな形案のポイント

イメージ図

独自の契約案を用いたN対Nの契約交渉

共通のひな形案を用いた円滑な契約交渉

契約ひな形案

ニュースリリース

本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
事務局 戸島 お問い合わせフォーム
TEL:03-3560-8440