一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

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第124回アライアンスビジネス交流会 終了報告

2017.09.22

 平成29年9月5日(火)、CSAJ交流委員会主催「第124回アライアンスビジネス交流会」が、山王健保会館で開催されました。(参加27社41名)

 今回は公益財団法人しまね産業振興財団との合同開催で実施。冒頭の特別講演では、椎葉 育美 氏(株式会社モンスターラボ 執行役員)より「島根と海外のハイブリッドで新しい時代の開発を」と題し、島根ならではの環境・特徴を活かし、海外の開発拠点も交えたハイブリッドな開発をどのように行っているのかについてご講演いただきました。

 その後、自社製品・サービスについて、4社がプレゼンテーションを行い、懇親会では、プレゼン企業、参加企業によるビジネスマッチングのための積極的な交流(名刺交換・情報交換・商談)が行われました。

 なお、ご興味・ご関心のあるプレゼン社製品内容等については、プレゼン概要(PDF)に先方の連絡先と担当者名が記載されていますので、この機会にぜひ直接お問い合わせくださいますようお願いします。(事務局 戸島・澤口)

実施日時:平成29年9月5日(火)14:00~18:00
実施会場:山王健保会館会議室
参 加 者:27社41名

特別講演「島根と海外のハイブリッドで新しい時代の開発を」

椎葉 育美 氏(株式会社モンスターラボ 執行役員)による特別講演では、モンスター・ラボの2つのミッション(多様性を活かす仕組みを創る、テクノロジーで世界を変える)を踏まえ、システム開発会社として島根と世界で行うハイブリッド開発(日本の品質力と海外の生産力を組み合わせたITソリューション)についてご紹介いただきました。
ハイブリッド開発の魅力としては、すべて海外で開発するよりも日本クオリティを担保できること、すべて日本で開発するよりも規模感・スピードでベターなことを挙げられ、とくに島根拠点は、プログラミング言語『Ruby』の聖地である松江で切磋琢磨できるエンジニアのコミュニティがあることや、豊かな自然と暮らしやすい環境があること、また最近ではインドとのIT分野での人材交流などもあり、グローバル拠点の一つとして活用されているとのことでした。

プレゼンテーション(企業4社/プレゼンテーション順)

株式会社HOIPOI

希望提携:販売提携、技術提携
製品分類:超高速開発ツール、基幹系、周辺系業務システムの開発を超高速で行うツール、生産管理、顧客管理、ワークフローの各システムテンプレートをオプションで保持。
製品名:超高速開発ツール「TALON(タロン)」
テーマ:超高速開発ツールを用いて、新しいSIビジネス・業務パッケージビジネスを展開しましょう

 超高速開発ツール「TALON(タロン)」を用いた新しいSIビジネスの協業提案をします。ビジネスの形としては大きく3つに分類されます。
 (1)セミ業務パッケージを作成し、パッケージとスクラッチの中間的な開発
 (2)営業段階でプロトタイプを作る
 (3)提案する、システム開発をTALONで実施
 販売パートナー施策も行っており、製品の販売、および、TALONを用いて業務システム開発し、エンドユーザにシステムとして納品して頂くビジネスや、製品開発(業務パッケージ開発)を実施頂き、外販して頂くことも可能です。
 TALONの導入により、生産性が約7倍となった例もあり、あらゆる情報と連携して、業務運用・分析を行うことができます。
 TALONに関する販売提携・技術提携先を募集しています。

株式会社日本ハイソフト

希望提携:販売提携
製品分類:化学物質のリスクアセスメント
製品名:Advance/Web 化学物質のリスクアセスメントシステム
テーマ:化学物質のリスクアセスメントシステムのご紹介

 「Advance/Web 化学物質のリスクアセスメントシステム」は、昨年の労働安全衛生法改正で義務化された化学物質のリスクアセスメントの実施をシステムで実現するパッケージソフトです。
 事業者の活動にて起こりえる”危険性” “有害性”といったリスクを見積り評価し、対策優先度を設定し、リスク低減措置の決定を行う一連の手順がリスクアセスメントです。
 リスクアセスメントの実施を実現し、労働災害を防止する同種のソフトが市場にないため、早期に市場に参入が可能です。また、同分野において市場シェア30%獲得を目標としておりますので、一緒に拡販をしていただける販売提携先を募集しています。

株式会社グラフィシア

希望提携:技術提携、資本提携、販売提携、その他提携
製品分類:サーバーPC用動画合成エンジン
製品名:PENCIL(ペンシル)
テーマ:サーバーサイドでオリジナル動画を自動編集・合成するエンジンPENCILのご紹介

 「PENCIL」はスクリプトに従って画像や動画、文字などの映像素材を組み合わせて動画を生成するコンポーネントです。サーバー上の様々な情報を組み合わせて、1本ずつ内容の異なる動画を自動生成するサービスに利用できます。
 現在、パーソナライズド動画、マーケティング等、オリジナル動画を活用した事例が増加しており、サーバーサイドの動画合成は必須技術です。「PENCIL」を使うと、効果が見えない動画施策に大きな投資ができない場合でも、最小コストで実証実験することが可能で、そのまま本番運用のシステムとしてもご利用頂けます。
 皆様がお持ちの製品・市場に対して、弊社の映像に関する技術資産やシステム構成から動画の演出方法などのノウハウを組み合わせて、新たな価値を共同開発を行う技術・業務提携と、長期的な協力関係を結ぶ資本提携先を募集しています。

株式会社プロビズモ

希望提携:販売提携、技術提携、その他提携、資本提携
製品分類:小学/中学/高等学校向け 教務/学事支援システム
製品名:教務/学事支援システム 「学事エース」
           センターサーバー方式Web型 「校務支援システム」
テーマ:小学/中学/高等学校向け 教務/学事支援システムのご提案

 「学事エース」「校務支援システム」は、ユーザである教職員様の使い易さを追求した「事務時間の短縮」「ミスの低減」「コスト削減」「機密性の確保」を図る校務支援ソリューションです。
 「学事エース」は学校の日常業務の効率化を情報の一元化を実現する教務/学事支援システムです。学校の形態や予算に合わせた導入、柔軟なカリキュラム設定などが可能で、多くの学校で幅広くご利用になれます。「校務支援システム」は、簡単な操作で出欠の入力や進捗状況を見ながらデータ入力ができるなど、利用しやすいインタフェースを採用しています。 
 小学/中学/高等学校とのお取引拡大を一緒に行う販売パートナー様と学校様のご紹介を募集しています。

名刺交換・交流会

4社のプレゼンテーション終了後、プレゼンテーション企業と聴講企業との名刺交換、交流会が行われました。

島根県 商工労働部 産業振興課 情報産業振興室 室長
河野 敏範氏より乾杯ご発声
会場内の様子1
会場内の様子2
CSAJアライアンスビジネス交流会メンバー
中道氏による中締め