一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

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専務理事就任のご挨拶

2016.06.09

平成28年6月8日に開催されました第31回定時総会および臨時理事会において専務理事に選任され着任いたしました。
今、世の中ではほとんど毎日IoT(Internet of Things)、ビッグデータ、AI(人工知能)、クラウドという言葉を聞くようになりました。ソフトウェア業界の皆様も、これらイノベーションの波を日々肌で感じるとともに、これらキーワードが踊る中で新たなビジネスチャンスの拡大が喫緊の課題となっているのではないでしょうか。
一方で、これらビジネスチャンスの拡大はソフトウェア業界にとっては新たなリスクに晒されることにもなり、セキュリティ対策が新たな重要課題となるという面もあります。
このような様々なイノベーションに対応し、新たなビジネスを創造する一方、直面する経営課題に適切に対応するためには、ソフトウェア業界も各企業での個別の対応に加え、同様な経営課題を共有する会員各社が連携・協力して課題解決に当たるということが極めて有効かつ有益であると思われ、他のIT団体との一層の連携や政府との連絡・調整も含めて、今後とも一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の役割はますます重要になってくると思われます。
私も微力ながら、長年経済産業行政を通じて得た知見と人脈を活かし、協会及び協会の会員企業の発展、さらにはソフトウェア業界の発展のために全力を尽くしたいと思っていますので、ぜひ、皆様方のご支援、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
専務理事 笹岡 賢二郎

専務理事略歴

1961年生まれ、1983年に通商産業省(現経済産業省)入省、機械情報産業局電気機器課、科学技術庁、資源エネルギー庁、立地公害局、防衛庁、工業技術院、基盤技術研究促進センター、JETROクアラルンプールセンター、文部科学省、四国経済産業局などの勤務を経て、2005年7月より新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、2007年7月より九州経済産業局地域経済部長、2009年7月より中小企業基盤整備機構の業務統括役兼総務部長、2011年7月独立行政法人情報処理推進機構の参与兼セキュリティセンター長などを経て、2013年7月から東京工科大学にてコンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科教授、片柳研究所所長、工学部 電気電子工学科 教授兼コーオプセンター長。2016年6月に一般社団法人コンピュータソフトウェア協会専務理事に就任。